合格体験記

土田瑞峰さん

私の受験勉強方法は一般的な勉強とは順番も方法も違うと思います。しかし、社会福祉士は6割程得点できれば、合格可能なので、私はそれを目指し、以下のような勉強にしました。それは、

 

[1]勉強方法は “ながら勉強”
[2]勉強順は、
①解説等を読まず、過去問をただ解き、正誤だけ確認する
②試験直前対策本で解法のテクニックを学ぶ
③超重要な所を習得する
④過去に出題された頻度の高い部分をまとめた所を読む
⑤過去問を解いて、解説を読むです。

 

①はレポート課題が到着する迄の1ヶ月で実施し、②~⑤はレポート課題作成と平行して進めました。このような勉強にした理由は、学生の頃とは違い、勉強が本分でいられる立場ではないので、自分の状況の中で合格可能な勉強をしていこうと考えた為です。

まず、[1]の“ながら勉強”について述べます。私は入学申込をした4月上旬から受験勉強を開始し、毎日、少しでもいいので“ながら勉強”するようにしていました。入学前から“ながら勉強”をしようと決めていました。  入学時は育児中だった為、育児・家事、そして、仕事復帰後は仕事をしていると、まともに座る時間がないのは、精神保健福祉士取得時の勉強から分かっていた為です。私は台所に立つことが多いので、食器洗い時が一番勉強できる時間でした。
問題等があまり濡れないように大きいファイルに入れて立てて置き、食器を洗いながら勉強しました。また、短い時間しか滞在しない洗面所には暗記物を印刷した紙を鏡に貼り、手を洗いながら、またドライヤーをかけながら、覚えていました。
玄関にも貼り、靴を履きながら覚え、プリンターの横に貼り、コピーしながら覚え、ほんの少し、紙を見られる時間がある場所に紙や本を置き、問題を解いたり、覚えたりしていました。
“ながら勉強”の話をすると、「何かしながら、勉強なんて、集中できなくて、頭に入らない」と言われることが多いです。しかし、時間ってなかなかないので、今の生活の中で勉強できそうな時間を自分で見つけて、合格を手に入れるしかありません。なので、私は”ながら勉強”という方法を選択しました。
その為、私の参考書にはタグもついていないし、線も引いていないし、何も書いてありません。ただ、水しぶきが飛んで紙が波うっているだけです。でも、この方法で精神保健福祉士も社会福祉士も他の資格も合格しました。
また、勉強を早く開始したのは、勉強時間を分散した方が脳に残りやすいと聞いた為です。
例えば、帰宅後~就寝迄の3時間の間に[勉強5分、休憩15分]×9回×1年10ヶ月(入学~試験日迄)=約29700分(495時間)、となります。495時間をレポート終了後の8月上旬~試験日の1月下旬迄勉強しようと思うと、495時間÷6ヶ月(8月~1月)=約82.5時間/月となり、レポート終了後の6ヶ月で、毎日2時間45分勉強したのと同じ時間になります。
また、5分ですと、中途半端な所で、勉強が終わってしまいます。この中途半端さが脳の中で処理されて、また良いらしいです。

 

次に[2]の勉強順に関して述べます。入学早々、過去問を解いていたと話すと、「知識もないのに、いきなり過去問を解いても分からないじゃん!!」と言われる事が多いです。分からないどころか、問題の意味すら分からない事もしばしばです。
しかし、分からないなりに、社会福祉士の用語にふれるだけでも違います。その用語が気になり、調べたり、勉強中にその用語が出てきた時に頭に入りやすくなります。

しかし、勉強前でも常識的に分かる問題もあります。過去問を解いてみるのは無知の状態でも敵(過去問)を知る上で、私はいいと思います。6割での合格を私は目指したので、入学時の受験1年10ヶ月前で1割正解なら、受験日までに後5割正解できるようにすればいいわけですし、4割正解なら、残り2割です。そうすれば、目標が見えてきます。
以上のことから私には[早めに、ながら勉強を開始する]という勉強方法が合っていました。

 

皆さんもご自分に合った勉強方法が見つかるといいですね!!

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