50代 女性
・氏名:Aさん
・居住地:新潟県
・年代:50代
・性別:女性
・国家試験学習開始時期:2024年11月頃
社会福祉士を目指した理由
私の仕事は介護支援専門員です。主に65歳以上の高齢者の方や家族の相談に対応し、適切な介護サービスを利用できるように支援する仕事です。
高齢者を取り巻く環境は様々で、独居世帯、身寄りなし、高齢者世帯、生活困窮者、同居家族に障害者や引きこもりの子供、自宅がゴミ屋敷状態の方など、生活の中で困りごとを抱えている方の支援をする中で、高齢者や介護保険に限定した支援は難しく、障害サービス、生活保護、地域のソーシャルワーカー、行政、医療と、1人1人に合わせた支援機関へ繋ぐ役割が必要であると感じ、高齢分野に限らず学びたい思いから社会福祉士を目指しました。
日本こども福祉専門学校を選んだ理由
今回、学びの場として「日本こども福祉専門学校」を選んだ理由は、自宅から近く、スクーリングに参加しやすいと思ったためです。
億劫になって辞めたいと思ったときに「通うことが大変だし…」などの理由を作らないために選びました。
使用した参考書
・福祉教科書 社会福祉士 出る! 出る! 要点ブック(翔泳社)
・YouTube「カリスマ社会福祉士」
どの参考書を購入したらよいかと迷いましたが、スクーリングの際に、講師の先生や同じクラスの仲間に相談し、お勧めを聞き、最終的には実際に書店で数種類の参考書を比べ、自分の目で見て、表や重点事項など見やすいものを選びました。
動画は入浴中、就寝前など気軽に何度も聞き流し理解しやすかったです。
合格までの道のり
元旦に、家族皆で「何か資格を取ろう」と年始の抱負を語り合いました。しかし、勉強に励める環境であったにも関わらず、日々の仕事に追われ、自宅に帰ると疲れ果てて何もしない日々が続きました。
第1回目のスクーリングが近づく頃には「もう試験勉強は無理かも」と落ち込み、スクーリングも欠席したいと消極的な気持ちになっていました。
ですが、実際にスクーリングに参加してみると、社会人の仲間が多く、皆同じような悩みを抱えていることを知り、やる気が湧いてきたことを覚えています。
やる気を取り戻す意味でもスクーリングや同じ資格試験に向かって頑張る仲間の顔が見える環境は重要と感じました。
試験当日の持ち物や試験会場の様子
朱鷺メッセの大きな会場で冬季の試験だったため、足元が特に寒かったです。靴下用のホッカイロは重宝しました。
また、広い会場で緊張しているためトイレの心配をすると思いますが、事前説明が始まるまでは、挙手をすると試験員が付き添い、いつでもトイレに行けるので安心です。
試験が始まると鉛筆のカリカリ音や、試験終了前に立ち去る人も多く、焦ってしまいましたが、自分のペースで最後まで問題に取り組むことが大事です。
社会福祉士の資格を活かしてしたいことや今後の抱負
日本こども福祉専門学校を卒業後、新潟県社会福祉士会で開催されている「基礎研修Ⅰ」を受講しました。社会福祉士としての役割や歴史を学び、社会福祉士としての専門性を考える演習などを受けました。
今後、社会福祉士として成年後見人を目指したいと思っています。
資格取得を検討している方やこれから受験する方へ
仕事や家庭など、勉強以外のことに時間をとられてしまいますが、やりたいと思ったときがチャンスです。やりたいと思っている時は、どんなに途中挫折しそうになってもやり遂げられます。
また、講師の先生や同じ目的を持った仲間が出来るので、やる気もアップします。
忙しい中でも、動画の聞き流しや1日1問でも勉強することで自信につながります。
皆さんの合格を心より願っております。


