合格体験記

伊藤真奈美さん

社会福祉士は私にとって長年憧れていた資格で、いつか私も…という希望を持っていました。そして昨年春、やっと実務要件を満たし、念願かなって資格取得に向けて出発することができました。そのように勉強をスタートしたので、学ぶ場をいただけただけでも嬉しくて、日々の勉強ではそれほど苦痛を感じず過ごすことができていました。

 

仕事と家事と子育てをしながらの受験勉強でしたので、9月のレポート提出終了までは問題集に取りかかることはできませんでした。いざ問題集を解いてみると、あまりの点の取れなさに愕然としてしまいました。途中何度か間はあきましたが、長年福祉に携わってきたというおごりがあったので、正直ショックでした。しかし、これが私の起爆剤となり、徐々に勉強にのめりこんでいきました。

 

具体的な勉強法は、2月の受験までに過去問と模擬問を3度ずつ解くことを目標とし、1回目は本番どおりの時間で解き、答え合わせをし、間違った問題やあやふやなところについては、テキストやインターネットで調べて選択肢のどこが間違っているのか、一問一問丁寧に理解するよう努めました。ここは大切だと思うところは別のノートにまとめ、相談援助のアプローチのところなどは相関図を書いたりして自分なりに工夫もしました。このノートは試験当日会場にも持参し、開始直前まで見返して心を落ち着かせるのにも役立ちました。過去問、模擬問とも3回分ずつ掲載されているものを使い、合計で18回問題を解きました。

このような勉強法のかいもあってか、2度目3度目になると8~9割以上の正解率となり、自信にもつながりました。問題集に加え、本番の雰囲気に慣れるために社会福祉士会の全国統一模試に足を運び、また、日常の仕事の昼休みや病院の待ち時間などには、インターネットで見つけた一問一答形式の過去問のサイトで、○×形式で携帯電話で気軽に勉強もしていました。

体調面では、11月の末から約一月ほど咳が止まらず苦しみましたが、それからは毎日マスクをつけて体調管理にも気をつけました。今考えると我ながらよく頑張れたなと思いますが、これもひとえに家族や職場の同僚の協力や理解の賜物だと感謝しています。合わせて、スクーリングで知り合った仲間とラインでグループを作り、近況を報告して励まし合ったり、スクーリング後にみんなで飲みに行ったりしていました。このグループラインは今でも続いており、私の生活に潤いを与えてくれています。同じ目標を持つ仲間との出会いは、みんな頑張っている、自分も頑張らなきゃと思うことができ、勉強するうえでとても励みになりました。

 

最後になりますが、受験生にとって合格までは長い道のりに感じることと思いますが、これから歩んでいく長い人生にとってはほんの一瞬の出来事だと思います。自分の可能性を信じ、良い仲間と出会い、体調に気を付けて、適度に息抜きをし、ぜひ受験勉強を楽しんでほしいと思います。皆さんの合格を心より願っております。

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