合格体験記

黒田浩樹さん

私が試験勉強を始めたのは、H27年の試験問題が過去問集として書店に並んでからのことです。それまでは古い過去問集を、気が向いた時に開く程度で、勉強の重心はレポートの作成に置いていました。レポートを書く際はなるべく自分が答え難いと感じる問題を選び、テキストのその部分だけはしっかりと読み、図書館でサブテキストになるものを探すようにしました。

 

テキストからの知識をしっかりと纏めて記述出来ているほどレポートの得点も高く、自らの知識としても確実なものとなります。レポート作成も、本試験での点数にかなり反映されていると感じます。

 

問題を解くことに重心を変えたのは、レポート終了後からで、キックオフ講座までには、過去3年分の問題をほぼ確実に解けるように繰り返しました。模擬問題集(中央法規・ユーキャン・成美堂の3冊)には、その講座後取り組みました。

 

仕事をしながらなので、キックオフ講座で教わった方法は時間的に無理だと判断しました。一か月のシフトが出た時に、休日にどれだけ問題を解くかスケジュールを決め、解けなかった問題はテキストに当たって、細かい知識を蓄えて行く事を繰替えしていました。

 

勉強の日は、一日に6時間机に向かいました。平均すると1日1時間ほどです。人物や年代の暗記物はトイレの壁全面に、一覧表を作り貼って(結構憶えられるものです)、毎朝眺めていました。

 

公開模擬試験は、仕事の都合も有り利用していません。その代り、H27年の秋頃からは、模擬問題集を使い、自宅で実際の試験時間と同じスケジュールで一人模擬試験を繰り返しました。最終的には全ての問題集で100点以上獲れるようにしました。本試験は102点でした。

 

問題集以外に使用したのは、「らくらく暗記マスター」と「国試ナビ穴埋めチェック」、それと「社会福祉用語辞典」です。これらにはちょっとした空き時間や晩酌時にぱらぱらと目を通しました。

 

本屋さんへ行くと、数多く受験用の書物が並んでおり、どれも手元に欲しいような気持ちになってしまいますが、あまり手を広げても、時間の都合上、全て中途半端になる可能性が有るので気に入ったものに絞って、それに集中して利用した方が良いでしょう。「この一冊だけは完璧」と言えるものが有れば自信にもつながります。

 

私が受験した試験会場(下見は絶対にしておいた方が良い)は、前日一泊する必要が有り時間も有りましたが、穴埋めチェックだけを持って行きました。後輩の皆さんも仕事を持ちながらの方が多いと思います。自分が受験の為に使える時間をどう過ごすか、試験までの長いスパンで具体的な段階設定や目標をまず作って実行することが大切だと思います。頑張って下さい!

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