シリーズ「卒業アンケートからニフィスを分析!」第4弾『面接授業の面白さ・興味深さ』
皆さま、こんにちは
通信教育部のサクラザワです
シリーズ企画「卒業アンケートからニフィスを分析」、
第弾の今回は『面接授業の面白さ・興味深さ』について検証していきます。
新潟の専門学校と侮るなかれ、当校は全国各地から面接授業の講師陣をお招きしています
そんな当校の面接授業(スクーリング)では、テキストに記載されている知識だけでなく、机上の学習では学べない、現場経験豊富な先生方ならではの、「生きた」授業を提供して頂いております。
そんなニフィスの面接授業に対する満足度は次のようになりました。
実際の卒業生の声です。
「面接授業の講師に熱意がある。」
「面接授業において、素晴らしい講師とグループの仲間に出会えてよかった。」
「面接授業がとても役立った。」
「面接授業で出会った社会福祉士の先生方が全員素敵な方でした。先生と生徒という関係で終わらず、同じ福祉に携わる人間として様々なディスカッションができたと思います。」
「面接授業自体が励みになったし、同じ思いで入学した人と交流でき、勇気づけられた。」
全3回の面接授業では、毎回担当して頂く講師が変わるように通信教育部で調整しております。
一方、授業を一緒に受けるグループのメンバーは(会場振替制度を利用しない限り)一緒です
孤独になりがちな通信教育、そしてネットワーキングが大切な社会福祉士を目指す受講生として、面接授業では多くの人と意見を交わし、実りある授業としてください
では、次回はいよいよシリーズ最終回、『国家試験対策の適切さ』について検証したいと思います
お楽しみに