ココロのスキマ、お埋めします。～続けられる、繋がる通信教育のnifis～

ハッピーバレンタイン通信教育部のスズキです。
今日は、老いも若きも、男も女もソワソワする日ですね。
私は自分へのご褒美チョコを心ゆくまで堪能したいと思います。

さて、先週2/4（日）は立春でした
立春を過ぎると、暦の上では春が始まるといいますが、確かに先週あたりから、退勤時にまだ外が若干明るく、日が長くなったなと感じています。

そして、2/4（日）には、第36回社会福祉士国家試験が行われました
合格基準点は正答率60％である90点ですが、難易度による補正があるなどして、毎年異なっています。
旧カリキュラムとして最後の国家試験となった今回は、果たしてどうなるのか、、、
何はともあれ、3/5（火）14時の合格発表を待ちたいと思いますｻｸﾗｻｹ！

当校を卒業し、受験を終えた皆さまからのお声が続々と当校に届いておりますが、

毎年、『丁寧なサポートがありがたかった』、『とても心強かった』と、

当校の『学習サポートシステムC-Learning』についての嬉しいお言葉をたくさんいただきます

通信教育のお悩み№1である『孤独』な皆さまのココロのスキマを埋めたい一心で、2019年より導入し、6年目を迎える『学習サポートシステムC-Learning』は、レポート作成におけるアドバイスや、受験年度には試験対策のアドバイスなど、当システムにメールアドレスを登録するだけで、メールマガジン方式で当校専任教員からのメッセージを受け取ることが出来ます

さらに、国試対策として、過去問や予想問題が掲載された小テストやドリルで、通勤時間や休憩時間における、アナタのスキマ時間をお埋めしますﾄﾞｫｫｫｫｰﾝ
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私事ですが、最近、叔母が体調を崩し入院しました。
病を患い、通院はしていたものの、あまりにも突然の入院でしたので、これからの叔母の生活や、私たち家族の生活など様々な思いを巡らせる中で、『こんなとき、私に福祉の知識があったら』と改めて思い知らされました。
きっとこういった経験から、社会福祉士を目指す方も多いのではないかと思います。

社会福祉士を目指すなら、まずは資料請求を！お待ちしております。