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日本こども福祉専門学校 通信教育部|nifis - ニフィス|新潟県中央区の社会福祉士養成施設 - 社会福祉士短期/一般通信学科日本こども福祉専門学校通信教育部

合格体験記

2019年01月15日

30代男性埼玉県社会福祉士一般通信学科(第18期)第30回(2018年2月試験)合格

冨田篤史さん

私は精神保健福祉士の資格を取得しており共通免除でしたが、仕事と3人の未就学児の育児をしながら“一発合格”を目標に掲げて学習しました。

 

本格的な学習はワークブックなどが発売された7月頃より始めました。私は中央法規シリーズを中心に学習に取り組みました。とりあえず最新の『社会福祉士国家試験過去問解説集』を一通り解きましたが、勘を頼りに3~4割ほどの正答率でした。勉強を始めた頃は内容の理解に苦しみましたが、それぞれの科目の出題傾向を知ることが合格への近道です。過去問は最低でも3回はこなすべきだと思います。自分は他の教材に手を出すことはしないように心に決めて、過去問と『社会福祉士国家試験模擬問題集』をそれぞれ5回ほどこなしました。回数をこなしていくうちに正誤の根拠を明確に理解し、独特な問題文の言い回しにも慣れていくと思います。

私の勉強時間は1日1時間、毎日続けるよう目標を立てました。毎朝、1時間早く起きて勉強したり、仕事上がりに職場にて1時間ほど勉強するようにしたり習慣付けて取り組みました。基本的には過去問を解いて、間違えた問題の解説をしっかりと読み込みました。正解の肢はそのまま覚え、残りの4問の肢はどこがどのように間違えであるのかをきちんと理解を深める学習を続けました。自分の言葉で他人に説明ができるくらいまでになれば十分な理解ができているかと思います。勉強を始めた頃はノート作りに力を入れていましたが、時間がかかり過ぎて効率が悪いため、キーワードやポイントだけを簡単に書き写しました。間違えが多く理解が不十分な問題や新しい用語は『社会福祉士国家試験受験ワークブック(専門科目編)』や過去問の解説に書き込んだり、マーカーを付けたりしました。

11月くらいからは問題を解くスピードにも意識しました。7問の科目であれば約10分で解けるように時間を意識しながら過去問や模試の問題に取り組みました。この訓練を毎日継続していたため、本番でもペース配分で慌てることなく解答することができました。また、11月頃より『赤マル福祉』というサイトを利用しました。パソコンやスマホで仕事の休憩時間や休日のすきま時間を有効活用するようにしました。このサイトを毎日継続できたことも合格につながる要因だったと思います。過去問は最新のものから3年間ですが、このサイトは過去6年分の内容を学習できます。なかなか覚えられない内容は正解になるまで繰り返し出題されるため、自分の不得意科目の克服につながりました。

 

模試はできる限り受けた方が良いと思います。時間配分の確認や得意不得意の再確認ができるからです。模試に出た知らない用語は自分で調べ、間違えた問題は解答をしっかりと読み込むことが大切です。模試は受けっぱなしではなく、過去問同様、4回くらいは繰り返し学習をしました。

 

試験日までのモチベーションを維持することはとても大変なことです。やる気が低下し、スランプになった時期もありましたが、自分の好きなことやったり、合格後の将来像などをイメージしたりして気持ちも高めながらなんとか乗り切りました。また、ベストな状態で試験に臨めるように、インフルエンザの予防接種を受け、普段以上に体調管理に気をつけました。

 

この試験はいかに問題数をこなし、自身の直感力や想像力を養えるかが重要になってくると思います。たくさん過去問や模試の問題をこなして自分のものにしてください。

資格の習得が最終目標ではなくあくまでもスタート地点だと思います。夢や自己実現の第一歩として、受験生の皆さまが実力を発揮され見事合格されますよう心よりお祈り申し上げます。