合格体験記

鮎沢愛さん

10年ほど前に別の大学の社会福祉士通信課程の申し込みをし、教材も届いたのですが、教材を開くこともなく断念しました。業務と別の資格のための勉強に追われ、手付かずになっていた社会福祉士の資格取得でしたが、日本こども福祉専門学校の案内を見て、何かスイッチが入ったような感じがしました。

 

初回のレポート提出の前に、1回目のスクーリングがあったのですが、その時の講師、また同期生には大変恵まれました。講座そのものも大変楽しく、且つ学び深く有意義なものでしたし、出身や所属、経歴や年齢もまちまちな同期生とのグループワークも度々笑い声のわき起こるとても楽しいものでした。レポートの進捗状況や様々な情報交換をする中で、大きな刺激も受けました。

レポート作成にあたっては、勉強を進めていくと、学びと実際の仕事が結びつき、仕事が俄然楽しくなりました。自然と仕事が学びの場となり、学ぶ・深めるという作業を繰り返し繰り返しすることができました。

 

息抜きに読書をしたいなぁと思いながらも試験勉強をしなくてはならないとの思いから読書は断念し、受験が終わったら思い切り読もう!!と、その思いをモチベーションに換えました。

 

仕事を終え、勉強をやる気満々で帰宅するのに実際は家事に追われ、できたことと言えば、インターネットで挑戦できるクイズ形式の過去問くらいでした。分野ごとに集中して問題に取り組んだり、気分を変えて年度ごとのトータルの出題に取り組んだり、何度も何度も繰り返し過去問と向き合いました。

 

試験が直前に迫ってきた頃には、キーワードを○×で答える問題集などもやりました。インターネット画面で見た感じと紙の問題集では感触が違ったので、やはり終盤には紙の問題集をおさらいした方がよいと思います。

 

試験当日ですが、その時はキーワードを再確認すべく、用語集のようなものを持っていき、試験会場に入室するぎりぎりまで眺めていました。

 

運も味方してくれて1回で合格することができました。冒頭でも触れましたが、素晴らしい講師陣体制と共に学んだ仲間たちに感謝の思いでいっぱいです。

試験合格はもちろん嬉しいことですが、何より、この社会福祉士試験を目指し勉強したことは、かけがえのない宝となりました。どこの世界で生きていくにせよ、人が社会で生きていくために必要な学問だと思うのです。

 

今年度、当法人のかわいい後輩がこの講座を受講中で、レポートに試験勉強に、まさに追われている真っ最中ですが、仲間が増えるということは本当に嬉しいことです。その後輩へのエールも込めて体験記を書かせていただこうと思いました。

皆さんもあともうひと踏ん張りですね。

この社会に一人でも多くの仲間が誕生してくれることを心から祈っています。

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