合格体験記

30代男性

氏 名:齋藤 勇太さん

居住地:新潟県

年 代:30代

性 別:男性

学習開始時期:2019年11月

職 業:相談援助職

 

 

1.社会福祉士を目指した理由

私は元々高校の教員志望でした。大学4年間は野球部に所属し、教員を目指し大学院で勉強しましたが、5年かけて県内外公立私立合わせて採用試験に挑戦し、22連敗しました(笑)。今となっては良い思い出です。大学院修了後、ひょんな縁から不登校やひきこもりを経験した方が通うフリースクールに職員として勤めることになりました。開校時生徒0人からのスタートでしたが、地域と生徒に助けられた3年間。ヤンキー、ひきこもり、発達障害、精神障害、家族不和等々、そこには様々な背景を持った生徒が多く通っていました。今から10年も前の話で、当時は社会福祉士という言葉さえ知りません。反省の方が多いですが(笑)、私にとっては刺激的で充実した日々でした。その後、海外で野球のコーチや県外のNPO法人(若者の自立を支援する機関)や行政関連の相談員をしました。毎度至らない点が多々ある中、その時々で「もっと彼ら彼女らのことを知りたい」、「知るための選択肢を増やしたい」と考えていました。新潟で相談業務をすることが決まったとき、やはりこの気持ちは変わらず、また自分自身の経験を整理、確認したいと考えました。これから関わる人と自分自身を知るために、その選択肢を増やすために、今後の通過点として、社会福祉士の取得を決意しました。

 

2.合格までの道のり

2018年4月に日本こども福祉専門学校の通信教育部に入学しました。仕事をしながらの課題提出だったこともありますが、私の場合は少しずつ計画的に取り組む、ではなく短期間で一気に終わらせる方が性に合っていました。課題提出期限が迫ると朝1時間、昼30分、夜30分と決めて学習しました。時間基準での取組みは集中しやすかったことと、「次の30分でここまで終わらせよう」と目標が立てやすかったです。

 

2020年2月の試験に向けて本格的な学習は2019年11月から始めました。この時期は妻が次男を出産したばかりで不在。長男を寝かせてから勉強する、朝早く起きて学習する、の双方を試したところ、私には後者が合っていました。朝はやはり1時間30分と時間を決めて学習に取り組み、長男を保育園に送ってから出勤、という生活でした。妻からはもっと勉強したら?と言われていましたが、自分の方法を優先しました。

 

学習はとにかく過去問と解説の繰り返し。1日1単元と決めて取り組みました。自分の得意不得意が分かってくると不得意の部分、間違えた問題理解にエネルギーを注ぎました。得意分野は気分転換で確認程度。また隙間時間にはnifisから紹介された「学習サポートシステム C-Learning」をやりこみました。これは大変助かりました。

 

2020年1月中旬、「学習サポートシステム C-Learning」で配信されても手を付けず温めていたオリジナル模擬試験2題に満を持して取り組みました。が、どちらも5割程の正答率。この頃には帰省していた妻から「ほらね」という心の声が聞こえましたが、大きく学習方法を変えず、やはり苦手部分、不正解部分を中心に取り組みました。結果的に私の場合は特別な方向転換をしたわけではないですが、模擬試験後のラスト2週間でこれまでの学習の理解が深まったと感じています。諦めは不要と実感しました。

 

3.これから受験する人へ

これから入学、受験される皆様にはたいそうなことは言えません。が、色々な学習方法やスキルがこれから紹介される中で、多少効率が悪くとも自分にとってストレスなく学習に取り組める方法・環境を選択することが良いのかなと個人的には思っています。私の合格は多少の運も重なったと思います。

 

この結果に満足せず、また知識やスキルに偏り過ぎず、日々の業務と生活に臨みたいと考えています。皆さまのご健闘を心から願っています。buena suerte!!

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