シリーズ「卒業アンケートからニフィスを分析」第5弾『国家試験対策の適切さ』
新年明けましておめでとうございます
通信教育部のサクラザワです
元号が令和になって初めてのお正月を迎えましたが、皆さまいかがお過ごしですか
さて、今回でいよいよ最終回、シリーズ「卒業アンケートからニフィスを分析」
第弾は「国家試験対策の適切さ」について検証したいと思います。
結果はこちら
これまでのアンケート結果と比べると、少し良い評価が少なめに感じますね
「レポート課題が、国家試験対策に直結している。」
といった声がある一方、
「受験対策をもっとやってほしかった。」
「国家試験対策講座開催やわからない問題への質問等があるともっと良い。」
「国家試験対策の情報がもっとほしかった。」
と、改善を希望する声が寄せられました。
卒業生のご指摘の通り、「電話対応」や「面接授業」に比べ、「国家試験対策」の充実度はニフィスの弱いところでした
しかし、入学を検討しているそこのアナタ、ご安心ください
今年度からのニフィスは一味違います
今年度から導入した学習サポートシステム「C-Learning」では、国家試験対策機能が非常~っに充実しているのです
学習サポートシステム「C-Learning」には、過去問や一問一答を好きなだけ繰り返せる「ドリル」や国家試験情報や最新の福祉業界ニュースが配信される「連絡・相談」、制度改正や受験アドバイスなどの資料が掲載された「教材倉庫」など、受講生がほしくてたまらない機能がたくさん用意されています
そんな学習サポートシステム「C-Learning」が使えるのはニフィスの受講生だけ
もちろん使用料も無料です
ニフィスの受講生となって、学習サポートシステム「C-Learning」を駆使し、国家試験に合格しましょう
以上、シリーズ「卒業アンケートからニフィスを分析!」第弾、「国家試験対策の適切さ」についてでした。
全5回でお送りした、シリーズ「卒業アンケートからニフィスを分析」はいかがでしたか
すこしでも、ニフィスに対して興味を持っていただけたらとてもうれしいです。
そして、社会福祉士を目指している方は、ぜひ、当校までお問い合わせください
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